株式会社センチュリーは、実際に使用可能な計算機に加え、3ポートUSBハブ機能を備えた『ブルーフラッシュ3 in 1 計算機マウスパッド』を発売した。
さらに発光ギミックを搭載
本製品は、12桁のメモリ機能付き計算機に加え、3ポートUSBハブ機能を備えた多機能マウスパッドだ。内部にはブルーLEDが装備されており、イルミネーションを楽しむこともできる。
計算機として使用する際には表面のキーを押すだけで良い。電源には太陽電池と内臓補助電池が使用され、計算中に遮光された場合でも計算内容が保持されるのだ。
本体側面にはUSB2.0対応に対応した3ポートのUSBハブが装備されており、USBメモリなどの周辺機器を接続することができる。
また、内蔵LEDの電源にはUSBのバスパワーを使用するため、USBケーブルでPCと接続した場合のみに発光する。本体サイズは、W240mm×D188mm×H8mmで、重量は約264gだ。価格は1,886円(税抜)となっている。
Editor's eyes
PCと計算機を同時に使用して入力する場合に便利なアイテムだ。卓上の空きスペースを拡大する効果も期待できるだろう。
株式会社センチュリー詳細ページ
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