株式会社グリーンハウスは、49V型の大画面で高画質を楽しめる4K液晶テレビ『GH-TV49B-BK』を、2018年4月28日に発売する。
メイン基板は日本製
『GH-TV49B-BK』は、4K(3840×2160ピクセル)仕様の49V型IPSパネルを備えた液晶テレビだ。メイン基板には高品質な日本製ボードが採用される。
本製品はHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しており、明暗差の大きい映像でも、肉眼で見ているかのように自然な高品質を実現するのだ。
デジタル3波(地上/BS/110度CS)対応のチューナーは2セット搭載されており、別売のUSB HDDを接続すれば、予約録画や裏番組の録画が可能となる。
HDMI入力は3ポート装備されており、その内1ポートではARCが利用可能だ。さらに、4K入力ならびにCECに対応したポートも用意される。
このほか、映像をなめらかにする「フレーム間補正」、スムーズな高画質をサポートする「低遅延モード」、より自然な発色を実現する「4:4:4フォーマット対応」などの機能も搭載されているのだ。
本体サイズは、W1105mm×H695mm×D290mmで、重量は約12.8kg。なお、価格は49,800円(税抜)となっている。
Editor's eyes
4K/HDR対応ながらリーズナブルな価格を実現したハイコストパフォーマンスモデルだ。さらに、高画質を追求した設計も見逃せないポイントである。
株式会社グリーンハウス詳細ページ
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