カネテツデリカフーズ株式会社は、まるで本物のような練り製品「ほぼ」 シリーズの新製品として、「ほぼうなぎ」を直販サイト「てっちゃん工房」にて発売した。
アレンジメニューも楽しめる!
『ほぼうなぎ』は、見た目や味、食感を魚のすり身を使って再現したうなぎの蒲焼き風練り製品だ。ふっくらと柔らかい身や皮面まで本物そっくりに再現される。
原料が魚のすり身であるため小骨の心配がなく、うなぎ特有の生臭さもない。本製品は冷凍タイプとなっており、電子レンジで温めるだけですぐに焼き立ての味が楽しめるのだ。
また、蒲焼の素材感を活かし、うな重風やひつまぶし風のアレンジも楽しめる。1パックは75g×2枚入り、販売価格は5パックセットで3,240円(税・送料込)となっている。
Editor's eyes
まるで本物のようなカニやホタテなど、定評のある「ほぼ」シリーズだけに再現度が気になるところだ。うなぎが恋しくなるこれからの季節、一度味わってみたい製品である。
カネテツデリカフーズ株式会社リリース(PDF)
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