株式会社ゲオは、格安4K対応テレビの第3弾として、グリーンハウス製の4K対応49V型液晶テレビ『GH-TV49D-BK』を発売した。
日本製のメイン基板を採用
『GH-TV49D-BK』は、49V型の4K対応IPS液晶パネル(3840×2160ピクセル)を備えた薄型テレビだ。日本製のメイン基板に加え、高性能CPU/GPUが搭載されており、クリアな映像と軽快な操作を実現する。
USBポートにHDDを接続すれば、録画機能を付加することができるのだ。さらに、地上/BS/110度CSデジタルに対応したチューナーがダブルで搭載されており、裏番組の録画にも対応する。
このほか、好みに応じて選べる7種の映像モードや、さまざまな映像機器が接続できる4系統のHDMIポート、色ムラの少ない直下式LEDバックライトなどが装備される。
本体サイズは、W110.4cm×H70cm×D26.3cmで、重量は約11.5kgだ。なお、価格はゲオショップが46,800円、ゲオマートが送料込みで48,800円(いずれも税抜)となっている。
Editor's eyes
販売はゲオショップ127店舗および公式通販サイト「ゲオマート」のみで、数量も2000台限定となっているので注意して欲しい。大型液晶テレビに興味のあるユーザには要チェックのアイテムである。
株式会社ゲオ詳細ページ
[PR]