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エコリクコラム更新のお知らせ深海・海溝域の探査・採取プラットフォームから見るこれからについて
2025年9月16日 株式会社グレイス
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プレスリリース提供元:ValuePress!

株式会社グレイスは、運営する「グリーンジョブのエコリク®」にて、2025年9月16日にコラムを更新しましたのでご連絡いたします。

2030年までに「サステナビリティを当たり前の社会にする」ことを目指している株式会社グレイス(所在地:東京都千代田区麹町5丁目4番 セタニビル、代表取締役:安井 悦子)は、運営する「グリーンジョブのエコリク®」にて、2025年9月16日にコラムを更新しましたのでご連絡いたします。
コラムの更新は、グレイスのミッションである「人と企業のマッチングで社会課題の解決を牽引し、持続可能な未来を共創する」と、中長期計画の一つである「環境・サステナビリティに関する情報を積極的に発信し、社会全体の意識向上に貢献」という取り組みの一環です。

【掲載内容とアドレスについて】
令和6年版と令和7年版の厚生労働白書の大きな変更点とは
日本の未来を拓く鍵は「深海」にあるのかもしれません。文部科学省の提言によると、世界第6位の広大な排他的経済水域(EEZ)を保有する日本にとって、その半分を占める水深4,000m以深の深海探査能力を強化することは喫緊の課題です。現在、海外では深海探査技術が向上し、市販の無人探査機でも水深6,000m級の探査が可能になっています。一方、日本の探査能力は老朽化した機材の更新が急務であり、他国に後れを取り始めていると指摘されています。
(詳細についてはこちら)
https://greenjobs.ecoriku.jp/column/20250916/
(掲載日:9月16日)
 
【グレイスについて】
グレイスは環境・サステナビリティ領域の人材ソリューション事業で30年の実績を持ち、2030年までに「サステナビリティを当たり前の社会にする」を実現するために日本のサステナビリティ経営の推進を行っています。
環境・サステナビリティ領域の社会課題に挑む企業と「想い」を持つ人材とのマッチングで、活き活きと働ける持続可能な社会を目指しており、採用プラットフォームのエコリクを運営しています。
 
【エコリク概要】
エコリク(アドレス: https://ecoriku.jp/)は、環境・サステナビリティ領域専門のプラットフォームです。
グレイスは今後の成長が期待されるグリーンジョブの国内の認知拡大、採用・転職のサポートをしています。

【セミナー案内】
転職活動が初めての方や、グリーンジョブへキャリアチェンジしたい方に向けて、広く業界知識を得られるセミナーから有識者による専門性の高いビジネスセミナーまで、幅広いラインナップをご用意しています。
セミナー詳細についてはこちら
https://greenjobs.ecoriku.jp/seminar/

【エコリク’s news site】
世界や国内でESG、サステナビリティ領域における取り組みや方針について、各行政や企業で掲載されているリリースを取りまとめたワンストップで情報収集ができるサイト。
https://kankyo-job.net/news_release/

【本件問い合わせ先】
株式会社グレイス 広報担当:神戸
TEL:03-3263-0871(受付時間 9:30~18:00 土日祝・年末年始を除く)
Email: ecoriku@grace-e.co.jp
会社HP:https://www.grace-e.co.jp/
エコリクHP: https://ecoriku.jp/


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