協和発酵キリン株式会社は、同社webサイト内に、慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease=CKD、以下、CKD)の早期発見・早期治療の重要性について紹介した疾患情報サイト『知ろう。ふせごう。慢性腎臓病(CKD)』を開設したことを発表した。
同サイトでは、腎臓の働きについてこれまであまり考えたことのない人や、自分やご家族の健康診断の結果で尿蛋白が出ていることが気になっている人などに、CKDを知ってもらうきっかけとして『マンガで分かる慢性腎臓病(CKD)』を用意している。
また、腎臓の基本的な働きや、生活習慣病やメタボリックシンドロームとCKDの関係について解説するとともに、CKDと診断を受けた場合の治療と日常生活の注意点などについても、詳細な説明がなされている。その他、CKDに関するよくある疑問についてQ&A形式で紹介するページや、血液検査の結果値から腎機能を推定するセルフチェックのページも設けられている。
慢性腎臓病(CKD)とは、腎障害を示す所見や腎機能低下が慢性的に続く状態で、放置したままにしておくと、末期腎不全となって、人工透析や腎移植を受ける必要がでてくる病気のこと。2002年に米国腎臓財団が提唱し、2006年には「日本慢性腎臓病対策協議会」が設立され、日本でも取り組みが始まった比較的新しい病気の概念といわれている。
慢性的な病気は、普段の生活では自覚しずらいものであるが、神経質になるのもよろしくない。正しい知識を理解して、家族や周囲の人のためにも予防に努めたい。
協和発酵キリン株式会社リリース詳細ページ
[PR]