
アドバンスデザイン株式会社は、世界初となる垂直磁気記録方式の磁気データ消去に最も効果のある『斜め磁化システム』を磁気データ消去装置に採用。従来の方式と比較しておよそ1.5倍の高速効率化を実現し、B4/A4のノートPCのデータもそのまま消去可能な「MagWiper All-In-One MW-30000」を2010年3月3日から販売することを発表した。
MagWiperシリーズは、ハードディスクや磁気テープの磁気データ消去装置。卓上型は2009年8月から発売を開始。今現在で多数のユーザーから高い評価を得ている。
新商品となるMW-30000は、B4/A4のノートパソコンを分解することなく、そのままハードディスクの磁気データを消去することができるほど大きな消去領域を確保。複数の磁気テープの情報も一気に消去することができるため、作業効率が大幅にアップする。また、フロント部に電源キーを置いたことで、管理者以外が利用できない設定になっているなどセキュリティ性も抜群だ。
消去領域が広いため、ハードディスクはもちろんのこと、オフィスから大量に廃棄されるオープンリールなどの大型ビデオやLTOやDAT、CMTなどといった磁気テープも一回で消去可能。
企業秘密などの重要なデータを数多く消去する際、外部に内容が漏れないように一度にデータを消去するのは大変な手間だったが、今回発売される「MagWiper All-In-One MW-30000」では大量の消去が可能。大規模な会社には非常に有益なものとなるだろう。
アドバンスデザインは発売初年度、100台の出荷を見込んでいる。
株式会社アドバンスデザイン公式サイト詳細ページ
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