株式会社くじらリアルエステートテックが開発・販売するくじらスマート宅配ボックスに、郵便受けが追加された「スタンダード追加ユニット+メールボックス」が、11月より発売された。
さらにスタンダードタイプには、オートロック付きの新築マンション向けに両面扉タイプが追加され、導入できる物件の幅が広がった。
新築用の両面扉タイプも追加され、導入可能な物件の幅が広がる。
郵便受け一体型モデルは、スタンダード追加ユニット+メールボックスA(h1,830 x w500 x d520 mm)と、スタンダード追加ユニット+メールボックスB(h1,830 x w999 x d520 mm)の2型を展開している。スタンダードタイプの追加用の宅配ボックスとして導入できる。
さらに、スタンダードシリーズに両面扉タイプが加わり、オートロック付きの新築物件に最適なタイプになった。
扉が宅配ボックスの表裏両面で開くので、宅配業者はエントランスからオートロックを解錠しなくても、荷物を預けることができ、入居者はオートロックの内側の入居者エリアから、荷物を受け取ることができるようになる。
くじらスマート宅配ボックスは、スマートフォンに送られてくるQRコードで、24時間いつでも荷物を受け取れるクラウド対応型の宅配ボックス。
豊富なサイズバリエーションで、今まで設置スペースがなかった物件も導入が可能。オーダーメイドも承る!各宅配ボックスのバリエーションと価格は製品サイトから確認できる。
https://deliverybox.kujira-realestatetech.co.jp/
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