
中国の56民族の伝統的な軽食が集めた中国国内最大の軽食城「万丰全国小吃城」が北京市豊台区にオープンした。その料理の種類は3000種あまりに及び収容人数は1600人にのぼる。「小吃」とは軽食のことで、日本では「点心」というと思い浮かべる肉まんや餃子のようなものだ。
台湾からは創業100年以上の老舗も出店
初の北京出店となった台湾の軽食店では台湾の伝統的な軽食としてサバヒー(インド洋や西太平洋の熱帯、亜熱帯地域に生息する魚)のすり身や黒マグロのソーセージなどを販売する。
また台湾の軽食として有名な担仔麺(小ぶりの麺料理)を販売する1895年創業の老舗「洪芋头」も出店している。この店では、野菜や肉などは現地で仕入れるが、カキや台湾風肉そぼろなどは台湾から運んで来るという味へのこだわりを持っている。
その他、チベット自治区や新疆ウイグル自治区からの出店や、もちろん北京の老舗店も軒を連ねている。

「国内最大民族传统“小吃城”在丰台正式开张」
千龙网(中国語/ニュースサイト)
http://business.qianlong.com/39665/2010/05/12/3862@5714439.htm
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