東武鉄道のグループ会社である東武商事株式会社は、9月1日から『Bトレインショーティー「東武鉄道1800系りょうもう(1819編成)」』を発売する。
『Bトレインショーティー』シリーズは、車両のリアリティーはそのままに車体の長さをショートカットしたマスコットモデル。さらに、Nゲージ鉄道模型のサイズに合わせており、共通パーツに交換すればNゲージと一緒に遊ぶことも可能。
今回、発売する『東武鉄道1800系りょうもう』は、1969年から1987年にかけて製造された急行用車両。浅草-赤城間を結ぶ伊勢崎線の急行(りょうもう)として4両編成で運行され、1979年には中間車両2両を増備して6両編成になった。
なお、現存する1800系は、最後に製造された唯一の角型ヘッドライト仕様の1編成のみで、この車両をベースに商品化した。
このほか、8月20日・21日・22日の3日間に、東京ビッグサイトで開催される『国際鉄道模型コンベンション』イベントにて先行発売される。
新幹線網が日本国中にはりめぐらされるようになり、実際の車両としてのブルートレインなどの特急車両は、引退を余儀なくなれつつある。「特急」券もなくなるという話もある。ただ、新幹線のスピードが日本人の生活リズムに合っているのかといわれると首を傾げる点もある。肉眼で鑑賞できる「急行」電車をジオラマの世界だけでも残していたいものだ。
東武鉄道リリース
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