シロカ株式会社は、鍋としてもケトルとしても使えるユニークなキッチン家電『おりょうりケトル ちょいなべ SK-M151』を、2019年2月9日に発売する。
ケトル部は丸洗いが可能
『おりょうりケトル ちょいなべ SK-M151』は、内蔵ヒーターにより一定の温度で調理することができるキッチン家電だ。40~100度まで調整の幅があり、さまざまな調理や湯沸かしに対応する。
ケトルとヒーターは分離可能な構造になっており、ケトル部分は丸洗いが可能だ。このため、いつでも清潔に使用することができる。
また、ロック機構付きのフタやマグネットプラグ、空焚き/切り忘れ防止機能などが装備されており、安全性にも配慮されているのだ。
ケトルの容量は1リットル。本体サイズは、W282mm×D182mm×H183mmで、重量は約1.8kg。なお、直販価格は11,880円(税込)となっている。
Editor's eyes
これ1台で、煮炊きから湯沸かしまでさまざまに活用できるのだ。一人暮らしのお手軽調理はもちろん、ホームパーティでも活躍してくれることだろう。
シロカ株式会社詳細ページ
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