DR.C医薬株式会社は、ハイドロ銀チタン技術を活用した『花粉を水に変えるマスク(こども用)』を、2019年1月11日に発売する。
花粉対策に最適化
『花粉を水に変えるマスク(こども用)』は、ハイドロ銀チタンによる光触媒により、花粉のタンパク質を水と二酸化炭素に分解することができるマスクだ。
本体は不織布、高密度フィルター、ハイドロ銀チタン配合シート、不織布の4層構造となっており、花粉を効率的にキャッチ・分解することができる。
ハイドロ銀チタンの濃度は「+4」となっており、花粉対策に適した設計となっているのだ。本体サイズは約125mm×80mm。
1パッケージ3枚入りで、価格は1,000円(税抜)となっている。
Editor's eyes
コンパクトサイズでこどもの小さな顔にもフィットするのだ。もちろん、機能は大人用と変わりなく、効果的な花粉対策を実現するのである。
DR.C医薬株式会社参考ページ
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