株式会社ダイヤコーポレーションは、サバ缶を使った調理をする際に便利なミニサイズのトング『ダイヤ サバトモ』を、2018年9月15日に発売する。
プルタブオープナーも搭載
『ダイヤ サバトモ』は、サバ缶の身を崩さずに取り出すことができるミニサイズのトングだ。日本製で食品衛生法に適合しており、安心して使用できる。
素材には弾力性のあるナイロンが採用されており、崩れやすいサバ缶の身をやさしく取り出せるのだ。サイズもコンパクトで、缶の中に挿入しやすい。
トングの先端部にはスリットがあり、煮汁が切りやすくなっているのだ。さらに、グリップの後端部にはプルタブオープナーも用意される。
本体サイズは、W75mm×H170mm×D28mmで、重量は約20gだ。なお、価格はオープンとなっている。
Editor's eyes
サバ缶専用というニッチなキッチンウェアだが、それ故に使いやすいのだ。サバ缶を使った料理に興味のあるユーザには要チェックのアイテムである。
株式会社ダイヤコーポレーションリリース
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