株式会社グリーンハウスは、USB給電により発熱するヒーターを内蔵したマフラー『GH-UNHA』シリーズを、2020年11月下旬に発売する。
付属バッテリで最大4時間の利用が可能
『GH-UNHA』シリーズは、首元に搭載されたヒーターで効率的に暖まることができるマフラーだ。ヒーターは首の後ろ部分を中心として配置される。
温度調節は強/中/弱の3モードとなっており、スイッチ操作で簡単に切り替えられるのだ。電源スイッチにはバックライトが装備されており、発光色で現在のモードを示す。
電源には付属のバッテリを使用し、強で3時間、中で3.5時間、弱で4時間の連続作動が可能だ。また、本体は手洗いに対応しており、衛生的に使える。
本体サイズは、W1130mm×H160mmで、重量は約168gだ。カラーバリエーションにはグレー、ピンク、ネイビーの3色が用意される。
なお、価格はオープンとなっている。
Editor's eyes
本体にはバッテリ用ポケットが用意されており、スマートに使えるのだ。フカフカの素材が使用されており、電源OFFでもそれなりの防寒対策となるのである。
株式会社グリーンハウス詳細ページ
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