
東芝ライフスタイル株式会社は、冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」の新製品として、鮮度保持性能を改善し、野菜の10日間長期保存*が可能になった6ドアタイプ「FZシリーズ」4機種と、5ドアタイプ「GZシリーズ」2機種を4月上旬から発売する。
野菜室を清潔に保つ「UV-LED」新搭載
昨今の状況下において、食材のまとめ買いや自宅での調理回数の増加、除菌意識の高まりなど、生活や家事の意識・行動が変化している。
今回新製品では、野菜室の冷気の流れを改善し、湿度を均一化することで、野菜の保存期間を従来機種の7日間から、10日間に向上されている。さらに、野菜室に「UV-LED」を新搭載。庫内の除菌、野菜に付着した菌の抑制に加え、野菜に含まれるビタミンCを増加させる効果も備えた。
また、引き出しのハンドル部分を抗菌仕様にすることで清潔さを保つことができる。冷蔵室のドアポケットには、扉から外さずに上下にスライドするだけで簡単に高さを調節できる「フリードアポケット」を採用。
さらに、「食材管理」機能と連携したレシピの提案など、献立選びをサポートする4つのレシピ検索機能をアプリに追加した。(2021年春以降順次公開予定)
(参考)リリース全文:
https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/
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