INKO インクで温めるシートヒーターより史上最大サイズの「ホットブランケット」新登場

株式会社ロア・インターナショナルは、電磁波を発生させないインクで温めるシートヒーター「INKO Heating Blanket(インコ ヒーティング ブランケット)」を国内クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、9月29日（火）12：00より先行販売を開始した。


本製品は、INKOのインクで温めるシートヒーターの新製品。INKOシリーズならではの薄さや電磁波フリーという特長はそのまま、ひざ掛けや、毛布として利用できるまでサイズアップ。肌に触れる部分は、肌触りの良いマイクロファイバー素材を使用している。

発熱素材として「銀ナノインク」を使用し、ブランケット内部のフィルムシート全体に、前述の「印刷電子技術」にて発熱インクを印刷している。

フィルムシート全体をマイクロファイバーで覆い、ブランケットに仕上げた。INKOシリーズでは最も大型で、肩から羽織ることが可能なサイズ。厚さ1.5㎜、そして柔軟性のある素材の特性を生かし、折り畳んで持ち運びが可能。オフィスや屋外など様々な場所で活躍する暖房グッズだ。

＜製品概要＞
・商品名：INKO ヒーティングブランケット
・一般販売予想価格：13,750円(税込)
・発熱温度：約38～50℃(使用環境により変動あり）
・消費電力：最大50W
・サイズ＆重量 ：ブランケット: 700 × 1050mm, 約510g(発熱シート部）
・素材：マイクロファイバー（ポリエステル）、ABS、PVC

●Makuake プロジェクト概要
受付期間：9月29日(水)12：00から11月8日(月)18：00まで
目標金額：200,000円
特別価格：10,890円(税・送料込）定価13,750円より最大25%割引
詳細URL： https://www.makuake.com/project/inko_heating_blanket/