アンカー・ジャパン株式会社は、実用最大出力30Wのパワフルなサウンドが楽しめるポータブルBluetoothスピーカー『Soundcore Motion+』を発売した。
最大約12時間の長時間再生を実現
『Soundcore Motion+』は、Bluetoothに対応したアクティブスピーカーだ。スマートフォンなどのデバイスとワイヤレスで接続して音楽が楽しめる。
本体にはAUX端子が用意されており、ケーブルでソース機器と接続すればハイレゾサウンドが楽しめるのだ。また、無線接続においては高音質を実現するaptXがサポートされる。
また、2つの超高周波ツイーターとネオジウムウーファー、パッシブラジエーターが内蔵されており、実用最大出力30Wのアンプによりパワフルにドライブされるのだ。
本体はIPX7相当の防水設計となっており、キッチンや浴室などの水回りはもちろん、アウトドアでも安心して使用できる。
電源には内蔵バッテリを使用し、1回の充電で最大約12時間の連続再生が可能だ。充電ポートにはUSB Type-Cが採用される。
本体サイズは、257mm×79mm×81mmで、重量は約1080gだ。なお、価格は10,999円(税込)となっている。
Editor's eyes
どこでも気軽に高品位サウンドが楽しめるのだ。ポータブルBluetoothスピーカーに興味のあるユーザには要チェックのアイテムである。
アンカー・ジャパン株式会社詳細ページ
[PR]