株式会社ユニークは、携帯しやすく剛性にも優れたメタルボディのBluetooth対応ワイヤレスキーボード『Rapoo E6080』を、2020年2月28日に発売する。
最大3デバイスのマルチペアリングに対応
『Rapoo E6080』は、日本語78キー仕様のBluetooth対応ワイヤレスキーボードだ。PC/Macはもちろん、タブレットやスマートフォンで使用することができる。
ボディには、高級感のあるステンレス素材とアルミ合金が採用されており、スリムなフォルムと高剛性を両立しているのだ。
Bluetooth接続においては、最大3デバイスのマルチペアリングに対応しており、ファンクションキーのF1~F3によりワンタッチで切り替えることができる。
本体内にはリチウムポリマー充電池が内蔵されており、充電には各種USB電源が利用可能だ。また、電源スイッチが装備されており、こまめな節電にも対応する。
キースイッチにはノートPCと同等のパンタグラフ方式が採用されており、各キーが独立したアイソレーションデザインと19mmのキーピッチにより快適なタイピングを実現するのだ。
サイズは、W280.5mm×H112mm×D16.2mm(最薄部5.6mm)で、重量は約273gだ。なお、直販価格は
6,028円(税込)となっている。
Editor's eyes
ボディにはメタル素材が採用されており、しっかりとした打鍵感が得られるのだ。Bluetoothキーボードに興味のあるユーザには要チェックのアイテムである。
株式会社ユニーク詳細ページ
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