
ホメオパシーとは同種療法のことである。今から約200年前に、ドイツ人医師ハーネマンが確立させた自然療法で、症状を抑圧する対症療法とは異なり、症状は体からの大切なメッセージと考え、症状の奥にある根本原因を探り、治癒へと導く原因療法である。英国王室の健康法としても知られ、現在、欧米やインドなどを中心に世界で10億人以上がホメオパシーに取り組んでいるという。
プロフェッショナル・ホメオパス育成のために
日本で13年間の実績があり、約500人のホメオパス(ホメオパシー療法士)を欧州標準のカリキュラムで育成しているのが、「ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)」日本校である。
このRAH日本校を、さらに発展させた形のホメオパシー統合医療専門校ができるという。
5月9日、東京・池尻に開校する、ホメオパシー統合医療専門校「カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)」である。
CHhomは、プロフェッショナル・ホメオパス育成の促進のため、ホメオパシー先進国インドのホメオパシー大学のように短大・専門学校並みの1,700単位時間以上を学ぶ専門校として開校する。学長には日本におけるホメオパシー教育の第一人者、由井 寅子氏(日本ホメオパシー医学協会 会長)を迎える。これで、日本でも基礎から臨床応用まで徹底してホメオパシーを学ぶことができるようになる。
日本でも多くの著名人が健康法として活用しているホメオパシーを、総合的に学ぶことのできる統合医療専門校の開校である。将来のための代替医療として、その発展に期待したい。
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー
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