
2010年4月27日、アイレット株式会社が運営する「AWS+」は、ユーザーのニーズへの適応と、更なるサービス向上を目的としたサービスプランの改定を行った。
「AWS+」は商用ウェブサービスである「Amazon EC2」の導入設計から運用・保守までをトータルでサポートするサービスを提供している。
新サービスプランは、初期費用0円、月額2万円の「共有プラン」、初期費用0円、サーバ一台につき月額5万円の「専用SMALLプラン」、初期費用0円、サーバ一台につき月額9万5,000円の「専用LARGEプラン」の3つのプランがベースとなる。この3つのプランのほかにも、中規模・大規模システムの運用を考えているユーザー向けの「マネージドプラン」も用意。ユーザーの様々なニーズに対応できる形となった。
また「AWS+」では、毎月の利用料請求に際し、定額課金・請求書発行サービスを導入している。「Amazon EC2/S3」の導入サービスは、通常は従量課金によるUSドルでのクレジットカード払いのため、アクセス数が多いと見られるユーザーや、会社で使う場合日本円での請求が望ましいと思うユーザーは「Amazon EC2/S3」の導入を見合わせることも多々あった。しかし、「AWS+」は、どのようなユーザーでもより簡単に導入ができるように、「定額課金による日本円での請求書払い」を実施している。これにより、予算化や稟議なども従来通りの社内手続きを行うことができる。
「AWS+」は2010年4月9日にも、業界初となる、サーバが混雑状態になりウェブサイトに繋がらない状態にならないようにするサービスである「バースト保障」を開始したばかり。そして今回のサービスプラン改定と、より一層ユーザーの満足度を得るための努力にいそしんでいる。
何かと不安が多い新しいシステムの導入も、「AWS+」のような顧客のことをきちんと考えてくれるサービスが増えてくれば、もっと盛んになるのではないだろうか。
アイレット株式会社AWS+リリース
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