食品の清潔保存と高い省エネ性を実現した「プラズマクラスター」搭載の大容量冷蔵庫がシャープより発売
シャープは、ライフスタイルの多様化や節約志向による内食化などから高まってきた、冷蔵庫の容量アップのニーズに対応するために、551L以上の大型クラスにおいても「プラズマクラスター」を搭載した新製品を発売。新製品2機種は、「SJ-XF60S」(容積601L)と「SJ-XF56S」(容積560L)を2010年7月1日より発売。価格はオープン。
「プラズマクラスター冷蔵庫」とは、食品の清潔保存と高い省エネ性を実現した冷蔵庫。新製品は、「プラズマクラスター」を冷蔵室と野菜室(上段ケース)に搭載し、浮遊カビ菌の除去と付着菌の増殖の抑制を同時に行い、食品を清潔に保存。
冷蔵室には「ガラス棚」を設置し、ニオイがつきにくい構造とし、清潔性を向上。「たっぷりチルド」は、生鮮食品や乳製品を余裕をもって収納可能。また、省エネ技術「e-cool(イークール)システム」により、消費電力量を抑え、高い省エネ性を実現。
シャープニュースリリースSJ-XF60SSJ-XF56S
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