株式会社ユナイテッドアローズは、空港という新しい販売チャネルへの進出事業として“THE AIRPORT STORE UNITED ARROWS LTD.(ジ・エアポートストア・ユナイテッドアローズ)”をスタートすることを発表した。
同事業は、同社が展開する既存のストアブランドから商品をセレクトし、業態を横断・編集して販売するクロスセル型ショップの空港版ストアブランド。1号店を7月14日に成田空港第2ターミナルビルへ、2号店を7月16日に羽田空港第2ターミナルへそれぞれ出店する。
販売される商品は、同社グループが展開するストアブランド「UNITED ARROWS」、「green label relaxing」、「UNITED ARROWS STYLE for LIVING」、「Cath Kidston」、「Felisi」などからセレクトされたものと、空港限定のオリジナルブランド商品を「Travel」、「Business」、「Daily」、「Gift」の4テーマに分類する。
ちなみに、ストアブランド名には、「空港にある、(株)ユナイテッドアローズの特別なお店」という意味が込められている。
駅構内の商業施設の活性化によって、「エキナカ」という新しい販売チャネルが確立されつつある。それに伴い、空港や高速道路のサービスエリアなどの施設も注目を集めているようだ。今回のアクションは、空港構内のロビーを含めた「落ち着き」や「高級感」といったイメージにあてはまるものといえる。「エキナカ」の場合は、改札口の内外といった制約を設けているケースもあるようだが、「ここにしかないもの」をすべての人に提供するスタイルは集客力への効果的な手法なのだろう。
株式会社ユナイテッドアローズリリース
[PR]