ビックカメラグループは、インテルプロセッサを搭載した『インテル はいってる タブレット SI01BB』を、ビックカメラ・ソフマップ・コジマにて販売を開始した。
スタイリッシュなアルミボディを採用
『インテル はいってる タブレット SI01BB』は、その名の通り最大2.0GHz動作のインテル製プロセッサ「Atom Z2580」が採用されたAndroid4.2.2搭載タブレットだ。
IPS液晶パネルによる7.9インチディスプレイ(1024×768ピクセル)は、アスペクト比が4:3となっており、電子書籍やWebブラウザなどを見やすく表示することができるのだ。
この他、2GB RAM、16GBストレージ、Wi-Fi(802.11b/g/n)、Bluetooth3.0、カメラ(背面500万画素/前面200万画素)、microSDカードスロット、GPS、加速度センサーなどが装備されている。
起動時にはインテルロゴが表示され、お馴染みのジングルを聞くこともできるのだ。また、筐体にはアルミ合金が採用されており、スタイリッシュなフォルムで仕上げられている。
本体サイズ/重量は、W138mm×D201mm×H8.5mm/約380g。バッテリ容量は4000mAhとなっており最大約8時間の連続使用が可能だ。なお、価格は24,800円(税抜)となっている。
Editor's eyes
本製品はGoogle Playに対応しており、さまざまなアプリをダウンロードすることができる。Androidタブレットの購入やリプレースを考えているユーザには要チェックのアイテムである。
ビックカメラグループ詳細ページ
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