アンカー・ジャパン株式会社は、アルミボディのスタイリッシュなスティック型モバイルバッテリ『PowerCore+ mini』を発売した。
パナソニック製のバッテリセルを採用
『PowerCore+ mini』は、スマートフォンなどのデバイスを充電することができる、最大出力1Aのモバイルバッテリだ。容量は3350mAhとなっており、iPhone6であれば約1.5回分の充電が行える。
本製品では高い安全性を誇るパナソニック製のバッテリセルが採用されており、接続した機器を自動判別して最適な充電を行う同社独自の「PowerIQ」技術も搭載されているのだ。
本体の外装にはアルミニウム合金が採用されており、コンパクトでスタイリッシュなフォルムとなっている。また、バッテリ残量の確認が可能な3段階のLEDインジケータも搭載されているのだ。
カラーバリエーションにはピンク、シルバー、ゴールドの3色が用意される。本体サイズは、直径23mm×長さ95mmで、重量は約80gだ。
なお、価格は1,799円だが、数量限定の発売記念特価として1,399円(いずれも税込)で販売される。
Editor's eyes
コンパクトかつ軽量で、携帯に便利なモバイルバッテリだ。スマートフォンのバッテリ残量が気になるユーザには要チェックのアイテムである。
アンカー・ジャパン株式会社リリース(PDF)
[PR]