アンカー・ジャパン株式会社は、人間工学に基づいた設計とコンパクトサイズで高いホールド感を実現するモバイルバッテリ『Anker PowerCore 10000 Redux』を発売した。
低電流モードも搭載
『Anker PowerCore 10000 Redux』は、容量10000mAhのリチウムイオン充電池を内蔵したモバイルバッテリだ。ほとんどのスマートフォンで2回、タブレットで1回の充電が行える。
本製品には、独自の充電制御技術である「PowerIQ」と「VoltageBoost」が搭載されており、最大2.4Aの出力で最適な充電を実現するのだ。
また、Bluetoothイヤホンやウェアラブルデバイスなど、小さな電流で充電する必要のある機器に対応するための「低電流モード」も用意される。
本体サイズは、W52mm×D104mm×H25mmで、重量は約184gだ。なお、価格は3,299円(税込)となっている。
Editor's eyes
コンパクトサイズで持ちやすく、スマートフォンを充電しながら使用する「重ね持ち」にも便利なのだ。モバイルバッテリに興味のあるユーザには要チェックのアイテムである。
アンカー・ジャパン株式会社詳細ページ
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