株式会社グリーンハウスは、どこでも使える乾電池式のハンディビアサーバー『GH-BEERN』シリーズを2019年5月上旬に発売する。
注ぎ口は丸洗いが可能
『GH-BEERN』シリーズは、市販の缶ビールに装着して使用するビアサーバーだ。対応する缶のサイズは、250ml/330ml/350ml/500mlの4サイズとなる。
本製品には超音波ユニットが搭載されており、1秒間に4万回の振動でクリーミーな泡を作り出すことができるのだ。
電源には単4形乾電池×2本を使用し、約180本分動作する。超音波ユニットは着脱式となっており、取り外せば丸洗いして衛生的に使えるのだ。
カラーはブラックとホワイトの2色が用意される。本体サイズは、W118×D74×H135で、重量は約115gだ。なお、価格はオープンとなっている。
Editor's eyes
個人的な晩酌からBBQ、ガーデンパーティーまで、さまざまなシーンで使えるのだ。缶ビールに装着するだけの手軽さもポイントである。
株式会社グリーンハウス詳細ページ
[PR]