
テクノホライゾングループの株式会社エルモ社は、2018年6月下旬に、大学の講義室や企業の会議室、TV会議などに便利な資料提示用ステージとカメラが一体化したスタンダード型次世代4k書画カメラPX-30/PX-10を発売する。
《製品特徴》
1「エレガント」
・高精細な4K映像を実現
1,200万画素のCMOSセンサー搭載により、最大4Kの高精細映像を実現。*PX-10には4K出力機能はなし。
・より滑らかな映像を実現
4K時30fps、2k(フルHD)時60fpsの高フレームレート出力が可能。
・最高のズームが最高の感動を創る光学、センサー、デジタルズーム
光学12倍、センサーズーム(2倍)搭載。
2「シンプル」
・HDMI出力時にA4縦、A3横の撮影が可能。
・タッチパネルとその他多彩な機能搭載。
5インチのLCDタッチパネルで直感的な操作が可能
・ホワイトボードシートで瞬時に手書き情報が共有可能。
3「コンパクト」
・コンパクトなサイズでらくらく収納
LEDランプがカメラヘッドと一体化したことで、収納時のサイズがよりコンパクトに。*幅297mm×奥行482mm×高さ133mm(収納時)
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