
富士フィルム株式会社は、独自の再現技術で卓越した写真画質を可能にする「Xシリーズ」の最新モデルとして、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」を2018年6月21日より発売する。
「X-T100」は、高い機動力と優れた操作性が好評の「FUJIFILM X-T2」など、「X-Tシリーズ」の特徴である、「センターファインダースマイル」を採用した、スタイリッシュなデザインのミラーレスデジタルカメラ。
上質なアルマイト塗装を施した、約448gの小型・軽量ボディに、2,424万画素の大型APS-Cサイズセンサーを搭載し、独自の色再現技術の組み合わせで高画質を実現。また、新開発のシーン認識アルゴリズムの採用により、AFの速度・精度を向上させた。
大容量バッファーメモリによる高い連写性能や、「主要被写体認識機能」など、多彩なオート機能を搭載することで、より簡単に決定的な瞬間をとらえることができる。
Bluetooth対応により、スマートフォンやタブレット端末に、簡単・即時に画像を自動転送することも可能。
写真愛好家のみならず、日常や旅先で手軽にきれいな写真を撮影したいスマートフォンユーザーなどにも最適。
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