株式会社ドスパラは、寝転びながらでもPCの操作が行えるコンパクトサイズのワイヤレスキーボード『DN-915040』を、直販ショップ「上海問屋」にて発売した。
無線接続には専用レシーバを使用
『DN-915040』は、英語配列78キー+16ホットキー仕様の小型キーボードだ。対応OSは、Windows7、8、8.1、10となっている。
本製品にはマウス操作が行えるトラックボールおよびボタンが搭載されており、本体のみでPCをコントロールすることができるのだ。
PCとの接続には2.4GHz帯の電波を使用する独自方式が採用される。同梱のレシーバをPCに接続するだけですぐに使用可能となるのだ。
電源には単4形乾電池×2本を使用する。本体サイズは、W262mm×D113mm×H31mmで、重量は約300gだ。なお、価格は2,999円(税込)となっている。
Editor's eyes
ゲームパッドのように両手でホールドしつつ、親指でのキー入力やトラックボール操作が行えるのだ。ワイヤレスで使用場所を限定せず、自由な姿勢で使えるのもポイントである。
株式会社ドスパラ詳細ページ
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