
株式会社ピー・エス・ディーは、コンビニエンスストア向けに特化した、死角の無い超広角カメラを活用した低価格な防犯カメラシステムを、4月15日(金)から販売開始する。
超広角カメラを採用し、従来の約50%のコスト削減を実現
PSD社は、2003年創業の防犯カメラのメーカーで、長年にわたり様々なお客の要望を受けて、商品開発を行っており、そのノウハウを活かして、コンビニエンスストア向けに特化した、「死角の無い防犯カメラシステム(8台パッケージ/16台パッケージ)」を開発した。
本システムは、左右180度、上下90度という超広角カメラを採用し、各通路及び壁際の中央に配置する事で店舗内の死角を完全に無くし、500万画素の超高解像度で撮影する事で細部の確認も容易になり、店舗全体のカメラ台数を減らし、従来製品の約半額という大幅なコストダウンに成功した。
■「死角の無い防犯カメラシステム」の概要
発売日:4月15日(金)
販売価格:8台セット工事費込み 480,000円(税別)
16台セット工事費込み 780,000円(税別)
機器構成:カメラ8台/16台、録画器1台(6TB/12TB)、22イン
チモニタ
販売店:全国に販売代理店を募集中
URL:
https://www.psd.jp■ターゲット市場:コンビニエンスストア、書店等の小規模店舗に最適
■今後の展開:初年度300セット、売上1億5,000万円の販売を目指し、全国に販売代理店を募集中。
[PR]