
多種多様なデータストレージシステム事業を手掛ける株式会社ユニテックスは、大量の光メディアデータ資産を、ロボットアーム搭載光ディスクシステムとAIレーベルスキャン活用し、手間なく全自動でデータ集約・管理するシステム「ODA1400 光メディアデータ資産アーカイブシステム」の販売を、10月から開始する。
DX化推進のための、大量光メディアデータ資産一元管理の必要性
DX化推進、AI/IoTの利活用によりデジタルデータが急増し、大容量データを効率的に低コストで長期保存・管理する需要が高まっている。その中で、大量の光メディアに離散しているデータ資産の一元管理と利活用は、各企業・官公庁での課題となっている。
「ODA1400 光メディアデータ資産アーカイブシステム」は、大量光メディアデータを自動集約・メタデータ化し、データ資産一元管理・保管スペース大幅削減・データ利活用時の検索を飛躍的に容易にする。大量光メディア過去データ資産対応に最適な、データストレージソリューションだ。
■商品の特徴
*大量の光メディアデータ資産を、全自動でアーカイブして集
約
*AI活用によるレーベルイメージ保存と、印字情報メタデータ
化
*アーカイブ先はLTO、クラウド、HDDなどから複数選択可能
■商品概要
商品名:ODA1400 光メディアデータ資産アーカイブシステム
ドライブ種類:CD/DVD/BD
ディスク枚数:最大200枚
外形寸法(mm):423(W) × 647(D) × 471(H) <タワー型>
質量:38kg未満
URL:
http://www.unitex.co.jp/solution/ondemand/dataasset/
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