株式会社ヒロ・コーポレーションは、グースネックタイプの注ぎ口を採用した電気ケトル『KTK-370』シリーズを発売した。
お湯が沸いたら自動で電源OFF
『KTK-370』シリーズは、必要な時に必要な量だけお湯が使える電気ケトルだ。最大1リットルのお湯を沸かすことができる。
本製品では、注ぐお湯の量や位置をコントロールしやすいグースネックタイプの注ぎ口が採用されており、コーヒーのドリップに適しているのだ。
お湯が沸いたら自動で電源がOFFになるほか、空焚き防止機能が搭載されており、安心して使用できる。
本体サイズは、W380mm×D145mm×H210mmで、重量は約0.8kgだ。カラーバリエーションには、ブラックとホワイトの2色が用意される。
なお、価格はオープンとなっている。
Editor's eyes
お湯を沸かしたら容器を移し替えることなく、そのままコーヒーの抽出作業に入れるのだ。ハンドドリップ派のユーザには要チェックのアイテムである。
株式会社ヒロ・コーポレーション詳細ページ
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