
株式会社エーティーワークスは、自社オリジナルサーバーの全ラインナップで、バーチャルドメインごとに管理権限を委譲することができる株式会社HDE提供の管理ツール「HDE Controller 6.1 ISP Edition(以下、HDE Controller)」のプリインストールモデルを提供開始する。
HDE Controllerは、ホスティングサービスを提供するために必要なさまざまな機能をクライアントのWebブラウザ経由で構築可能にするソフトウェア。1台のサーバーマシンで1つのOS上にいくつものドメインを構築するバーチャルドメイン機能を有し、最大で300ドメインまでの管理が可能となっている。「サーバー管理者」、「ドメイン管理者」、「ユーザー」という3つの権限階層があり、これをうまく活用させることで各バーチャルドメインを効率的に運用・管理することができる。
各ドメインの管理者が基本的な機能を使用するのはもちろん、サーバー管理者もOSのアップデート機能や自己監視機能などを利用することで、負担なく運用することができる。
日本製のソフトウェアであるHDE Controllerは、設定項目などもわかりにくい英語ではなく日本語で書かれているので、ミスを軽減でき、誰にでも簡単にサーバー管理ができるという利点がある。わかりやすい画面のおかげで、ユーザーの管理などはサーバー管理者でなくとも変更が可能となるため、ランニングコストの低減にも貢献。
最初はradserv XGシリーズからとなるこのプリインストール。radserv XG1+ 標準モデルで価格は211,570 円からとなっている。
ドメイン管理は権利者がいなければ融通が利かない部分があり、権利者不在のときにシステムエラーなどが起きると対処のしようがなかったが、このソフトウェアではある程度の改善も図れる。利用者にとって負担が少なく、利便性も高いこのソフト。全シリーズにプリインストールされるとあり、ユーザーにとっては嬉しいニュースとなりそうだ。
株式会社エーティーワークス詳細ページ
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