オリエンタル社が示す、リサイクルの新しい常識
日本の企業が素晴らしい技術を誕生させた。
有限会社オリエンタルホープが開発したのは、シュレッダーにかけられた紙を社内でトイレットペーパーへと作り変える機械だ。
この「ホワイトゴート」は、雑誌等を除く
紙くずと
水のみを使用して約30分のうちに
トイレットペーパー1ロール分を作り出す。驚くべきことに、その過程では薬品も使わず廃水も出さないというのだ。
ホワイトゴートは、これまでの「ゴミを処理場まで運んで燃やす」という過程を見事に短縮した。それがどれだけのコストとCO2削減をもたらしたのかは言うまでもないだろう。しかも社内の機密情報をトイレットペーパーに変えるので情報漏洩対策もばっちりである。また同社は、リサイクルの観念を間近に実感できるこの製品を学校施設にも配置して、子供達の環境意識を喚起したいとも語っている。
オリエンタルホープ社が開発した見事なまでのこの技術が、やがて企業の間で常識へと変わるのは想像するに難くない。
ホワイトゴート・有限会社オリエントホープ製品紹介ページ ※動画が流れます
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