ザッピングエンジン『gururin』の試用開始
株式会社電通は、テレビの「ザッピング」概念を取り入れた検索エンジン『gururin』のテスト運用を2月10日に開始した。
「ザッピング」とは、テレビなどでとりあえずチャンネルを次々に切り替えることを言う。従来のインターネット検索は「キーワード検索」が主流で、自ら見たいものを指定しなければ情報は得ることが出来なかった。つまりネットではテレビなどのように気ままに「ザッピング」し、気になったものをそのまま視聴するということが難しかったのだ。
そこで電通は、ネット情報の「ザッピング」システム『gururin』をプリファードインフラストラクチャー社と共に開発した。この検索エンジンでは、ウェブ上でのホットな話題、または人気のウェブサイトなどを独自に収集し、それらを操作パネルのボタンだけで「ザッピング」することが出来るようになっている。
つまり「gururin」を使えばネット上の様々な情報と偶然出会うことが可能であり、電通は、その
これまで知りえなかった有意義な情報と気軽にめぐり合うことが出来るということを通して情報接触におけるイノベーションを図っている。
ザッピングエンジン『gururin』は現在は一部テストユーザーのみの公開となっており、そこでの反応を見て本格的な運営は開始される予定だ。
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